お店や売り場で大切な「情報発信」と「情緒」のバランス

ディスプレイ用品・店舗装飾品・季節装飾品で、お店や売り場に《情緒》を演出する

「情報発信」だけではなく、「情緒的」な演出が、お店や施設、売り場の『価値』を高める。

商品やサービスを提供するお店や施設、売り場は、人々に、その商品(サービス)の利便性や特性を伝える「情報発信」をして、販売や集客に繋げます。

モノや情報が洪水のように溢れる現代社会で、効果的に情報を伝えることが重要な要素になっています。

そして、「人々に伝わる」情報発信・販促物をつくる際、「情緒的なもの」の価値がますます高くなってきていると思います。

ディスプレイ用品・店舗装飾品などの店頭の販促物も、その「情報発信」のひとつですが、「情報発信」に「情緒」を加えることで人々への「伝わり方」が大きく変わるのです。

では、「情緒」とは、いったいどういうことでしょう。

例えば、お手紙を書くとき本文の前に、

「暦の上ではもう春ですが、まだまだ寒い日が続きます。皆様いかがお過ごしでしょうか…」

など、季節や天候に応じた心情や季節感を現す「季語」を使った時候のご挨拶・礼儀文を書きますね。

「時候のご挨拶」と、その後に続く「安否の挨拶」をひとまとめにして書くことで、より表現しやすく、相手に伝わりやすい文章になります。

「時候のご挨拶」は、日本的な「季節のごあいさつ」なんですけど、本文で書く用件以外の文章に、相手を気遣った「時候のご挨拶」を入れるだけで、落ち着いていて、丁寧な印象が表現でき、手紙を受け取る相手側に「情報」以外の「想い」が伝わります。

これが単なる用件だけで、電報みたいな文章だといかがですか?

「7月3日新商品発売!」……….

「情報」だけだと、単純明快ではあるけど「想い」までは伝わらない。

お店や施設、売り場における販促品で、大切なのは「情報」と「情緒」のバランスです。

商品(サービス)を使ってほしい人の「記憶」に残したり、ニーズを「想起」してもらうためには、提供する側の「想い」を伝えなければ、伝わりません。

お客様に自店の商品やサービスの情報を、しっかり「伝えたい」ときは、店頭や売り場で「情緒」を演出し、「共感」を得た上で、「想い」を伝えることが大切なんです。

「商品やサービス」だけだったら、他のお店でも売ってますからね。

お店や施設、売り場など、お客様が来店し、商品やサービスを目の前にする「購買時点」におけるディスプレイ用品・店舗装飾品、季節の飾り付けなどは、お客様に直接「情緒」を表現できる販促ツールです。

「情報」と「情緒」のバランスという観点から、お店や施設のディスプレイ用品・店舗装飾品、季節の装飾品を見直してみることも、重要な手段のひとつです。

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